2022年5月号【表紙:広瀬アリス】追加しました!
2022年3月19日発売『東京カレンダー 2022年5月号』の予約受付が始まっています!
取り扱いのありそうなサイトをまとめましたので、予約・購入時の参考にしてください!
- 東京カレンダー 2022年5月号【表紙:広瀬アリス】
- 東京カレンダー 2022年4月号【表紙:広瀬すず】
- 東京カレンダー 2022年3月号【表紙:浜辺美波】
- 東京カレンダー 2022年2月号【表紙:齋藤飛鳥】
- 東京カレンダー 2022年1月号【表紙:柏木由紀】
東京カレンダー 2022年5月号【表紙:広瀬アリス】
上記は、Amazonの販売ページのリンクです
- 価格 :900円(税込)
- 発売日 :2022年3月19日
- 出版社 :東京カレンダー
- 商品コード:4910166650529
「ファッションの街」とかつては言われ、いまだに脈々と引き継がれる絶対的なお洒落なイメージ。
港区的‟ギラギラ感"はなく、あくまでも地に足がついた感じ。 「中目黒」。 それは、肩肘張らずに洒落た夜が過ごせる街。
「目黒川沿い」「目黒銀座」「駒沢通りのあちら側」に東京中の大人たちを満足させる店が潜んでいる。
7年ぶりの「中目黒特集」! 艶やかな夜を叶える店だけが徹底取材!
商品ページより引用
東京カレンダー 2022年4月号【表紙:広瀬すず】
上記は、Amazonの販売ページのリンクです
- 価格 :815円(税込)
- 発売日 :2022年2月21日
- 出版社 :東京カレンダー
- 商品コード:4910166650420
表紙 広瀬すず
特集:「身近で、美味しい店。」
川尻 蓮(JO1) 8P
久保史緒里(乃木坂46) 7P
グラビア&インタビュー
赤楚衛二 8P
東京には、本当に予約が困難で、高価格帯を誇る「弩級なお店」が存在する。
そういう店は知っておきたいがその一方で、日常的に通いたい「人気店」も押さえたい。
「高級鮨店のカジュアルライン」や「ネオ大衆酒場」など、 こんなご時世を反映して"サクッと"‟カジュアルに"楽しめる店は増えている。
艶やかな男女が肩肘張らずに楽しむ場所。
感度の高い大人は金銭の多寡に惑わされず「本当にいい店」を選び抜く。
次号は身近で、美味しい店。
商品ページより引用
東京カレンダー 2022年3月号【表紙:浜辺美波】
上記は、Amazonの販売ページのリンクです
- 価格 :815円(税込)
- 発売日 :2022年1月21日
- 出版社 :東京カレンダー
- 商品コード:4910166650321
■特集 :「高まる鍋、洒落たおでん」
■表誌 :浜辺美波
■グラビア&インタビュー
川村壱馬&吉野北人 (THE RAMPAGE from EXILE TRIBE) 9P
INI
商品ページより引用
東京カレンダー 2022年2月号【表紙:齋藤飛鳥】
上記は、Amazonの販売ページのリンクです
- 価格 :815円(税込)
- 発売日 :2021年12月21日
- 出版社 :東京カレンダー
- 商品コード:4910166650222
表紙 齋藤飛鳥 8P
港区の艶やかレストランで語った「エース」の本音
特集:2021年、輝いた人、輝いた店。
髙橋海人(King & Prince ) 10P
隠れ家イタリアンで魅せた「大人な男」の色気
ウルフ ・アロン
林 遣都
武井 壮
望海風斗
グラビア&インタビュー
INI 8P
「原石がダイヤに変わるとき」メンバー11人を完全撮り下ろし!
2021年、度重なる緊急事態宣言により苦しい日々を過ごした。
そんな厳しい状況に、ようやく‟一筋の光"が差し込んできた感じだろう。
どんな状況であっても、すべてのことをポジティブに受け入れ、柔軟にフィットする。それこそが、今、求められていること。
それは著名人、そしてレストランも同様であっただろう。
そこで、今年、「注目を浴びた人」を「今を体現する店」へお誘いし、今年を、そして未来を語ってもらった。
昨年好評を博した特集第二弾!
総力インタビューの端々に、来年を生き抜くヒントが隠れている!
次号は2021年に輝いた人、そしてお店。
商品ページより引用
東京カレンダー 2022年1月号【表紙:柏木由紀】
※上記はAmazonの販売ページのリンクです
- 価格 :815円(税込)
- 発売日 :2021年11月20日
- 出版社 :東京カレンダー
- 商品コード:4910166650123
◆表紙:柏木由紀
「30歳のアイドル」 という唯一無二な存在
◆クローズアップ
「ふたりの絆」、 そして「グループ愛」をラグジュアリーホテルで語り尽くす
◆グラビア&インタビュー
新しき鮨店を堪能した高輪台の夜
RYOKI(BE: FIRST)
“1万円ラーメン"が旬な男を惑わす
◆特集: 大人だけの 弩級な世界へ
20周年記念号となった12月号では、激動の東京レストランシーンを‟総選挙"に見立て、リアルに行きたい話題のレストランを多数掲載した。
ただ、それだけでは東京の夜を全て語ることはできない。
強烈な個性を有し、圧倒的な付加価値を提供してくれる「弩級の店」、その存在を忘れてはいけないだろう。
コースが、超高価格帯であっても人気はまったく衰えてない。
それだけ、魅了的な店であるともいえる。
大人ならば、そんな世界を知っておく、そして触れようとする、その心意気が大事だろう。
東京を東京たらしめる「唯一無二の個性を放つレストラン」を次号では、厳選して紹介しようと思う。
商品ページより引用