TREND RECOMMENDER

話題の本やCD・映像作品、数量限定商品などを紹介!(たまにそれ以外も)

当サイトで紹介する商品のリンクは、
一部を除きアフィリエイト(PR)になっています。


【書籍】TK from 凛として時雨『ゆれる』2023年6月21日発売!予約サイト まとめ

 

 

 

TK from 凛として時雨『ゆれる』は、2023年6月21日発売

取り扱いのありそうなサイトをまとめましたので、予約・購入時の参考にしてください!

 

 

 

TK from 凛として時雨『ゆれる』

上記は、Amazonの販売ページのリンクです

  • 価格   :1,980円(税込)
  • 発売日  :2023年6月21日
  • 出版社  :KADOKAWA
  • 商品コード:9784046056924

孤高の天才ミュージシャンの脳内を解く―。

ロックバンド、凛として時雨TK初の書き下ろしエッセイ。

 

独創的かつ繊細、静と動、狂気的だけど芸術的etc.

多様なイメージが共存しているのが、凛として時雨というバンド。

その源を生み出しているフロントマン・TKが綴る、不完全の哲学。

 

「永遠に曲が作れないと思っている状況こそが完成」

「完璧主義であるからこそ、満足することはない」

「制作における根本は、“見たことない”“触れたことがない”ものを探す」

「自分の首を絞めていったときに、呼吸の感覚を思い出す」

 

TKは、20年のキャリアと齢40を経てもなお、悩み、もがき、苦しみ続けている。

作品作りは、毎回自分を一番底まで掘り下げて、その先にあるものを掴みとってまた何もない状態に戻る。

 

家族や生い立ち、バンド結成からソロ活動に至るまで、謎に包まれた人間・TKを解き明かす。

 

なぜ人は、彼の作る音楽の虜になるのか?

その答えが、この本にあります。

ファンのみならず、企画やクリエイティブに携わる人間に読んでほしい一冊です。

 

■出版社からのコメント

「バンドの持つ普遍的な世界観は残しつつ、革新性も感じられる」、凛として時雨の音楽を聴いたときに抱いた感想だ。守るべきものを守りながら、新しいものを取り入れる。我々編集者はもちろん、世に出す作品作りをする人間において、これは永遠のテーマではないだろうか。TKさんと接するなかで見えた、誰よりも葛藤し、紆余曲折を繰り返す様。どのように、そしてなぜその思考に至ったのか。ファンのみならず、多くの創作者たちをも魅了する理由とは? 彼のクリエイティブの根源に迫りました。

 

Amazonより引用

 

プライバシーポリシー/お問い合わせ